roarzの日記

2005-10-02ANTARISチップのBluetooth GPSとArkonマウント。

P50日本語化はほぼ80%まで完了しました。検便隊の皆様のご尽力に感謝しております。

しかしながら、無線LAN関連でうまくいかない部分があり、無線LANoff時に画面上部のアイコンタップすると強制リセットが掛かってしまう件(画面下部のアイコンより無線LANをONにすると問題が無い)と、無線LANをONにしてから画面上部のアイコンタップすると吹き出しが出ますが、LANが接続状態にもかかわらず未接続時のメッセージになってしまうという点です。もう少し検証が必要かと思いますが、同じような状況の方はアドバイスいただければ幸いです。

友人が使えこなせそうに無いとのことでBluetoothGPSユニット格安で譲ってもらいました。expansysで約1万円、8月購入とのことですが、現在は販売されていないようです。
検索して調べたところ、SocketCom GP0820-521のOEM製品とのことで、u-Blox ANTARISというあまり聞きなれないチップを搭載しているようです。(スペックはこちら)

「coldsweat様より情報を頂きました。詳しくはコメントをご参照ください。(11/11)」

SirfIIIチップより性能がよさそうなのですが、コールド・ホットスタートともにGU-BT1にも及ばず、およそ5分・3分といった所でした(その友人が使いこなせず窓から投げ捨てそうになったということも関係しているかもしれませんが…)。実際に車にマウントして近所を流してみましたが、測位してからの追従性については問題ありませんでした。

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Arkonのマウント付属(Mio 168付属のものと同じ?)していたのですが、P50での使用は少々問題があります。電源ソケットおよびUSB端子を塞いでしまうので、電源供給時にはずらした状態で装着する必要があります。挟み込んで固定するのでグラつくことはありませんが、少し難点です。

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現時点でBluetoothGPSの鉄板は、GPSlim236、BT-338等のSirfIII搭載機なのかもしれません。マウントに関してももう少し検討が必要のようです。

coldsweatcoldsweat 2005/11/10 20:16 この黒いSocket OEM Bluetooth GPS Receiverは、青いGP0820-521とは全くの別物ですよ。
型番はGP0828-563。GPSコアはANTARISではなく、uNavの12chチップです。
http://66.102.7.104/search?q=cache:RtOh9oH27N0J:www.expansys.jp/product.asp%3Fcode%3D119717%26asource%3DTREO_650_GSM_GPRS+%22GP0828-563%22&hl=ja&inlang=ja
eXpansys ForumでのSupport担当の回答 http://www.expansys.com/i/drv/features.pdf
どうやらGP0820-521には、
 uNavチップのプロトタイプをボツ → 量産品はANTARISチップに変更
という経緯があった様です。http://www.gpspassion.com/fr/articles.asp?id=143&page=10
青いGP0820-521を使っていますが、TTFFは warm/cold start が約38秒、hot start は数秒です。
C/Noが非常に高く(高仰角衛星で47~52dBHz)、細街路や高層マンション地帯でも殆どロストしません。
ノイズリダクション式の高感度型ではありませんので、流石に屋内でのFixは厳しいですけれども・・・
極小のタイムラグ、高速更新レート可能(0.25/0.32/0.5sec)、優れたSBAS機能(Ranging、詳細なサーチ設定)、精度劣化要因究明が容易($GPGRS、$GPGST、$PUBX出力に対応)、NMEAプロトコルのまま各種設定変更可能、とstarIIIには無い長所が色々あります。

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